hinekoasia80火猫のブログ

火猫の文句百垂れ

原子時計で悠久の今を測る

 


         原子時計で悠久の今を測る

 

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 正確に校正出来た二台の原子時計を、一台を飛行機に乗せ、世界一周の旅に出た。戻って原子時計の時刻を観たら、飛行機に乗せた原子時計が僅かに遅れた。原子時計が遅れたのか、時間が遅れたのはは、大問題で有る。現代では人工衛星の時計の遅れが問題に成る。補正をする必要がでて来る。
 此の世界は今しか存在し無い、昨日はもう無い、明日は未だ来て居無い。昨日すら無いのに、彼の世が在ると、講談師の如くに、見て来た様に嘘を吐いて。蔵を建てた俳優が居た。
 昔、ユリー・ゲラーと言うスプーン曲げの手品師が、超能力と嘘を吐いて、財を成した事が有った。其の後、少年少女が我も我もと名乗りで大童に。今や、YouTubeで手品の種明かしが配信されて居る。
 昔、NHKは後30年で石油は枯渇すると言いて居た。30年が過ぎても未だに枯渇して居無い。
 『2001年宇宙の旅』と言う映画が上映されて居た。30年後の未来を描いた、ドキュメント風の映画で有った。劇場から出て現実の世界に戻って、愕然とした経験が有る。映画の中で描かれて居る殆どが実現して居無い。映画自体が既にSF映画の古典に成って仕舞った。
 『スターとレックIV』も300年先の未来から現代のサンフランシスコに戻って、鯨の絶滅を救う映画で有った。現代のサンフランシスコが既に昔に成って仕舞った。スマホの様な小型無線機に吃驚仰天。
 認知症と言う病名が可笑しい。症の前には病状や症状が来無いといけ無い。認知は病状でも症状でも無い。痴呆症は病状で病名としては正しい。狂犬病も可笑しな病名、犬が感染するは其れで良いが、人が感染して狂犬病は可笑しい。其の為か、恐水症の別名が有る。喉は乾くが、喉が麻痺して水を飲め無い。無理に飲むと地獄の苦しみを味わう。其処で水を恐れる。狂犬病は余に悲惨で有るので、映画には滅多に出て来無いが、メキシコ映画で観た事が有る。金持の番犬に咬まれ、法外な賠償金を貰って喜んで居たら、狂犬病が発症して地獄が。ヒトもヒトを咬みたく成る恐ろしい病。映画『ベン・ハー』ではライ病患者の収容の死の谷が出て来るが。同様に成る。死を待つだけの世界で有る。猫も水を怖がる。咬まれて放さない時は、水道の蛇口を捻ると放す。鼈も霹靂が鳴っても離さ無いが、水に漬けると窒息する。昔、豹が水中に住む鰐を、水中に押し付け、溺死させた動画を観た事が有る。
 最近ブラックホールの合体の写真が公開された。問題は合体前の質量と合体後の質量の算盤勘定が合わ無い。合体の瞬間に太陽の数個分の質量が、重力波と成って放出された事が判る。広島と長崎の原子爆弾でも質量欠損はホンノ僅か。
 車椅子の宇宙論学者のホーキング博士が亡くなって久しい。宇宙論は大宇宙の開闢や終焉を数式で研究する奇妙な学問。大宇宙開闢後の3分間が詳しく研究され散る。インフレーション理論では日本人の学者も貢献。されど、大宇宙の開闢前に何が有ったのかが判らに。仏教には輪廻の思想が有るが。其れでも最初は必用。今や定番のビッグ・バン理論は可成り昔の理論で有る。提唱者のガモフは少年少女向けの自然科学の読本を多数出版して居た。『星の王子さま』の著者のサンテグジュペリの如くに、独特の自筆の挿絵が有名で有った。少年少女に自論を説いて居た。ビッグ・バン理論に基図いて大宇宙の元素比が計算出来る。其の元素比が実際の観測値に等しい。其の元素比が生物に等しい。生物は宇宙の在り来たりの元素で出来て居る事を意味する。生命の発生は必然とも言える。地球の元素比には似て居無い事は重要で有る。栄養素の最小率の法則が有る。最小の物に支配される。地球の生物が際限無く増え続け内は、燐の量に限度が有る為で有る。世界人口が増え続け無いのは、食糧に限度が有る為で有る。餓死者が実際に居るので有る。
 生命の発生の確率を計算した生物学者が居る。我が天の川銀河には前例が有るので、計算し易い、恒星の大きさも重要で有る。太陽より何倍も重い星は寿命が短く、進化の途中で星が寿命を迎える。地球より軽い惑星は大気げ飛んで仕舞う。恒星からハビタブルゾーンに惑星が在る必要が有る。僅かに外れた丈で、金星は灼熱地獄で。火星は氷結地獄で有る。海洋を有する得惑星なら可成りの可能性は有る。問題は月の存在で有る。月は衛星にしては大き過ぎる。小惑星の連星の如くで有る。月の存在が生命進化に必須なら可成り厳しい。必須条件が複数有る事が判る。一つでも外れると生命は発生しない。生命の発生の確率は複数の必須条件の乗算で限りなく零に近い。何処かに一つを期待sするなら。確率は加算と成る。宝籤も籤券を多数買えば当たる確率は増える。一つの銀河には数千億の恒星が在る。惑星は数倍にも及ぶ。天体望遠鏡で見える範囲には数多の銀河が有る。されど、我が天の川銀河には前例が有る事から、銀河には最低一つの生命が有る事は想像出来る。ならば、大宇宙には数多の生命が存在する筈で有るが、出会う事は皆無で有る。其れほど宇宙は広い。
  生命の発生が必然でも、己が今の世にヒトに生まれて来たは奇跡で有る。
 
 新型コロナワックチンの有効率95%が怪しい。多くの解説者は、ワクチンを接種したら、95%の人は罹患し無いは間違いと説く。実際には、接種しようが、接種しまいが、自己免疫で99%の人は感染して居無い。残りの1%の罹患率を0,05%に減らせるので、有効率95%と騙す。実際の有効率は減らした0.95%で有る。枠燐接種のグループとプラシーボのグループは別々の群、別々の群を百分率や確率で表す事が出来無い。唯の数値の比率。騙し手口の絡繰りが有る。確率と百分率と比率の100倍の混同が有る。
 2021年の超過死亡が異常に増えて居る。2011年の東日本大震災の時よっり多い。コロナの死者を引いても多い。何かの原因で増えて居る事を意味する。
 ワクチンの接種が可成り進んで居る。韓国で感染爆発が起きて居る。ワクチンの接種との因果関係は無いと言う。自粛に因る運動不足も有る。
 
 パンデミックが起きる以前に、パソコンのOSのWindowsのマイクロソフト社の創業者のビル・ゲイツ氏は生物兵器の脅威を講演して居た。感染拡大のシュミレーション結果も紅葉して居た。今、世界はそのっ通りに成って仕舞った。ビル・ゲイツ氏は現代の予言者に成って仕舞った。
 中国もパンデミックが起きる以前にサーズを想定した、広域的な大規模な防疫訓練を御K歩なって居た。されど、武漢の封鎖には訓練が活かされず、手間取って仕舞い、中国全土に感染を広げ、全世界に広げて仕舞った。旧暦の正月の春節の時期に重なった不幸も有った。
 武漢新型冠状病毒肺炎(COVIDー19)の発生源が武漢の海鮮市場の蝙蝠とか、海鮮市場は封鎖され、消毒された。世界は武漢の海鮮市場で蝙蝠や蛇や鼠が生きた儘売れれて居た事に吃驚仰天。されど、冷蔵庫が無かった昔は、東南アジアの多くの国で其れが普通で有った。市場の路上で、猿や犬や猫、鵞鳥や家鴨や鶏、蝙蝠や蛇や鼠、鼈や台湾泥鰌や鯰や鰻や河蟹や蜆等々も生きた儘売られて居た。愛玩用のペットでは無い。買ってお金を払うと、其の場で手際よく捌いて呉れた。中国全土には海鮮市場が多数在る、何で武漢丈。野性の蝙蝠や蛇や鼠は東南アジアでは数多生息して居る、何で武漢丈。
 武漢には武漢病毒研究所が在る。病毒とはウイルスの漢字名。仏蘭西の協力で建造された。世界でも屈指の遺伝子組み換えの実験が出来る、最新鋭の研究所。其の後、中国は仏蘭西許可無しに増改築を行って居る。米国の研究チームが査察に入った時も色々と安全面で指摘を受けて居る。YouTubeの動画でも研究員がマスクも手袋もせず、素手蝙蝠を掴み、注射して居る動画が配信されて居る。蝙蝠に尿を十架けられた報告も有る。実験で使って動物を死なせてせて仕舞い、焼却処分せずに、食肉業者に転売して居た報告も有る。最近、爆発火災を起こして居る。風評では証拠隠滅を測ったと噂されて居る。意図的では無くとも漏れ出た可能性は有る。普通、生物兵器はワクチンや治療薬と並行して研究するもの。

 ワクチンは予防の為に健康な人全員が接種すべきもの、罹患者が服用する治療薬より桁違いに儲けが出る。人類全員が2回接種をすると、ワクチン製造メーカーには莫大な冨が転がり込む事に成る。軍事産業が戦争や動乱を煽って、儲けるに同じ。2回接種で終息し無い場合は3回接種を言い出す。2回から3回接種に替える丈で莫大な冨が転がり込む事に成る。3回接種でも終息しない場合は4回接種を言い出す、4回接種でも終息しない場合は5回接種を言い出す。・・・
 今は無料で有るが、増税は必至で有る。その内有料化を言い出す。貧困層の負担は甚大で有る。
 ワクチンの接種の管理と称して、マイナンバー制度が導入された。感染経路の特定の為と称して、個人の移動履歴が監視される。スイカピタパの利用者は乗り降りした駅が丸判り。人類家畜化の愚民政策でも有る。
 ワクチンパスポートを言い出した。海外に渡航の歳の、ワクチンの接種済みの証明書かと思って居たら。国内の集会やイベントにも使う心算。規制の掛かって居る場所でも、ワクチンパスポートの提示で入れる事を意味する、未接種者の差別や村八分の始まり。
 其の内、ワクチンの接種の履歴の管理と称して、掌にマイクロチップを埋め込む目論見が有る。
 今や余命を金で買う時代、ワクチンやホルモン注射やサプリや健康食品で可成り老化を抑える事が出来る。ビジネスに成って居る。私財が尽きて已めると、急に老け込み、呆けだし、老衰が舞って居る。
 


 今世界には7000以上もの言語が有る。野獣にも言語らしきものが有る。狼の遠吠えや火猫の文句百たらに観られる。世界の言語は表音文字言語と表意文字言語に二分される。されど、其の殆どが欧米を中心とした表音文字言語で、表意文字言語は中国語と日本語のみで有る。東南アジアは華僑も多く、昔は漢字を使って居た国も多く漢字文化圏では有る。言葉の発音は中国語に似て居る。言葉が通じなくとも漢字の筆談なら通じる場合が有る。中国も方言が多く、言葉は通じなくとも漢字でも筆談は通じる。広東語は日本語に近い。唐の時代の影響が残って居る。今の中国は簡体文字で省略し過ぎ、台湾は繁体文字で旧字体で有る。日本語の常用漢字はその中間。清の時代を観たければ韓国に行け、唐の時代を観たければ日本行けと良く言われる。
 今、世界の言語学者は韓国に注目。漢字を自ら廃止して、何を得て、何を失ったかの検証が研究出来る。僅か50年で既に弊害が出だした。退化が始まったので有る。
 反日の為、日帝残滓の根絶の為に漢字を廃止し、余に多くの恩恵を棄て去った事に成る。 한글は世宗大王が考案したが、当時の両班には不評で普及しなかった。両班は漢文を使用し、奴婢や白丁は文盲で有った。

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